元ニューヨーク駐在サラリーマンのブログ

NY時代の経験や最近のアメリカについて感じたことを書いていきます

反日の実態②(ストーカー朝鮮人のあざとさ)

ニューヨークに限った話ではありませんが、世界中にある寿司店の大半が、中国系や朝鮮系の経営であるといわれています。

 

こうした店では、日本人の目から見ると??というような品揃え・味で営業しているところも多いのが現状のようです。

(基本的にそうしたお店には足を踏み入れないので、本当の実態は知りません)

 

最近では、寿司に飽き足らず、ラーメン店の経営まで始めたようです。

最近、オフィス近くに回転したラーメン屋(風デリ)に行ってみました。メニューを見ると日本語風のメニュー表記※の中になぜかKIMUCHIやBIBIMBAPがあり、一目で、これは他人の褌で相撲を取ることしかできない朝鮮人経営のお店だなと思いました。

 

その時点で、味は期待できないだろうなと思っていましたが、食べてみて自分の直感の正しさを認識しました。

 

スープが業務用の使っているのことはともかく、何よりも許せないのはスープがぬるく、湯気が殆ど立っていないこと。そして、ニューヨークの一風堂等で人気のサイドメニューであるポークバーンズ(肉まんの皮に豚の各煮等を挟み込んだもの)の上っ面だけをパクった物を出していること。また、手が込んでいるなと思ったのは、アルコール類に、日本のビール、各種日本酒、チョーヤの梅酒を取り揃え、日本料理店のように振舞っているところです。

 

断っておきますが、私は経営者が誰であろうが、きちんとした味の物を出す限り、その店を評価し、足繁く通っています。現に、ニューヨークには日本人以外が経営するラーメン店が多くあり、中には人気店もあります。私もそのうち何店かには通っており、日本の食文化の担い手の広がりを喜んでおります。

(ちなみに、そうしたお店に朝鮮人経営のお店はありません・・・)

 

しかし、今回私が行ったような朝鮮人経営のお店は、あざとさばかりが目についてしまいます。ここアメリカでも政府のみならず、民間レベルでも反日で、日本に対して嫌がらせをし尽くしているのだから、大嫌いな日本には関わらないようにしてもらいたいです。

(彼の国のメディアによると、ニューヨークでは「KIMUCHI」が大人気のようですから、自国の5000年の伝統食文化のみで勝負されてはいかがですか?)

 

※例えば、餃子をDUMPLINGとはせず、GYOZAと表記している